このページにアクセスいただきまして、誠にありがとうございます。
このページにアクセスされたということは、少なからず、現在のホームページが機能していない、もしくは、もっと売上や受注が取れるものにしていきたいというお考えをお持ちのことと思います。
こんにちは。マイレア・コンサルティングの菅谷です。
今まで、私がネット販売に関するマーケティングコンサルテーションを通じて、多くのネットショップ、インターネットビジネスをしてきている企業のホームページを見てきて、最近、顕著になってきている、ある特徴があることに気づきました。
それは・・・
「
マーケティングの視点の抜けたホームページ
」だということです。
そこで、経営者の方に、「このホームページ、いつ頃、制作されましたか?」と聞くと、だいたい、「ここ数年、2、3年前に作ったものかな」と言われます。
インターネットビジネスの世界はとても速く、いろいろなサービスやツールが登場してきています。
ここ最近では、twitterやfacebookといったソーシャルメディアが、マーケティングツール、コミュニケーションツールとして活用することに注目されてきています。
しかし、ホームページがそうしたソーシャルメディアからのお客様の受け入れ体制ができていなければ、いくら情報発信を頑張っても結果につなげることができません。
さらに、
マーケティングの知識のないホームページ制作業者に言われるがまま、要らない機能まではついたもの(フラッシュムービーなど)を高額で発注してしまい、でも、その機能が全然、集客や成約に役立っていない。機能不全を起こしているのです。
さらに、さらに、
そこに月の管理費や維持費など、売上が上がっていないにも関わらずお金が取られている状態。これでは、せっかくのホームページが、利益を上げるための足かせになっている・・・。
さて、御社のホームページはいかがでしょうか?マーケティング的視点が考慮されたホームページになっていますか?
きれいなデザインのホームページ、動的な機能のついたホームページを作ったかも知れませんが、何も機能していない・・・そんなことになってはいないでしょうか?
インターネットの世界は、通常の世界よりも速いスピードで変化をしています。
にも関わらず、2、3年前のホームページのままであれば、それは、結果が出ないというのは、当然な結果なのかもしれません。
では、いったい何か変化しているのでしょうか?
ホームページ、インターネットの技術や通信速度の加速化などの技術革新もありますが、それよりも、マーケティング的に重要な変化があります。
それは、
お客様の検索能力の向上
という変化です。
検索エンジン自体の高度化に伴い、お客様自体の検索能力が、ここ数年で飛躍的に向上しているのです。
とすると、数年前の状態で作り込みをしたホームページでは、検索されることもないでしょうし、訪問された後の顧客導線がないため、売上も、お問い合わせも来ないことは当然かもしれません。
今、検索エンジンの世界では、端的なロングテール化が進んでいる
という事実もあります。
昔は、一つのキーワードに対して、お客様はそればかりを検索しているということだったのですが、検索能力の向上により、検索されるキーワードにバラツキが出始めているのです。
つまり、検索されるキーワード数は増えているのですが、検索回数は減ってきているということです。
しかし、一方で、このロングテール化は、有望見込客のセグメントに大きく貢献しているのです。
より成約に近いキーワードで検索されることで、営業、販売プロセスを短縮することができる。その分のコストが軽減できるという現象が起きつつあります。
ということは、選ぶキーワードによって、それを実現できるかどうか変わってくるということになります。
さらに、
そのキーワード戦略は、ここ数年発展してきたソーシャルメディア対策にも対応します。
ソーシャルメディアは、自分で情報を発信するだけでなく、友達や知り合い、また、コミュニティの中に存在する専門家などは発信する情報を参考にするという傾向もあります。
つまり、その中で使うキーワードも、将来につながる潜在顧客を誘導するために活用していくことになります。
インターネットでのマーケティングは、「キーワード」、すなわち、「言葉」が、すべての鍵を握っています。
選ぶキーワードを適切に選ぶこと、そして、そのキーワードで集客した後、ホームページで次のアクションとして何をしてもらうかを、綿密に、事前に計画、準備しておく必要があります。
そして何より重要なことは、その
選んだ「キーワード」の市場性
です。
この部分を無視しての、ホームページ制作などありえません。
にも関わらず、数年前は、そうしたことさえも考えず、デザイン重視、表層的なテクニック重視のホームページに、何十万、何百万円を支払ってきていたのです。
インターネットにおける「キーワード」は、その市場規模は、すぐに調べることができます。
また、選ぶキーワードによって、市場性だけでなく、その後のアクション、顧客導線も変わってくるのです。
御社にとって、正しい、適切なキーワードを選択し、ホームページのタイトルなど、チューニングしていく必要があります。
効率よく、相手にしたいお客様だけを集客、受注することができるしくみを
作ることができるようになります。
ホームページにどんな情報を記載すれば良いのか、訪問客に対し、次に何を
アクションさせるかが明確になります。
ムダのない利益率の高いお客様を獲得することができ、利益率を高める顧客
導線を作ることができるようになります。
広告投資においても、その市場性が分かるので、収益シミュレーションが立て
やすく、広告の費用対効果が高まります。
もし、今、数年前に制作した、機能不全を起こしているホームページをどうにかしたい、復活させたいということであれば、
今の時代に合わせたホームページに切り替える
必要があります。
そのためには、自分が相手にしたいお客様を明確にし、そのお客様が検索するであろうキーワードで、SEO対策、リスティング広告などを講じていくことが要になります。
御社のホームページを「儲かるホームページ」にするために、また、機能不全から復活するために、今、ここで、ホームページの在り方、本質について理解し、それを、御社のホームページに反映されることを強くお勧めします。
そこで、今回、2、3年前に作って、何も結果の出ない機能不全ホームページを復活させ、再度ホームページでの集客、売上アップに活用していくためのポイントを、レポートにまとめてみました。題して、
「ネット販売・儲けの方程式」
定価:3,000円 → 期間限定・無料
【本レポートの内容】
- ・ホームページの本当の役割
- ・情報起業以外でのホームページ活用術
- ・顧客の生涯価値を知る
- ・中小企業が取り組むべきマーケティング戦略
- ・粗利を増やすたった2つのこと
- ・キーワード選びの重要性
- ・ホームページを集客マシーンに
- ・営業マンとの連携を考える
- ・ホームページは万能ではない
- ・ソーシャルメディアとホームページの連携
- ・達成率を高める目標設定と目標管理のポイント 他
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Kenji Sugayaオン